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研究領域

バイオ統計センターでは、様々な専門性を持つ教員がバイオ統計学に関連した世界水準の研究・教育を行っています。センター全体として、バイオ統計学の理論からデータ解析、疫学、臨床試験と臨床研究、バイオインフォマティクスまでをカバーし、 各教員が自身の研究成果(具体的なテーマはスタッフ紹介のページをご参照下さい)を積み重ねる一方、文系理系・産官学を問わない幅広いバックグラウンドを持った学生を、各学生の背景と目的に応じて指導し様々な研究成果を国内外に発信しています。以下は、過去の修士・博士論文の一例です。

修士論文

  • 母乳中の環境汚染物質が乳幼児の発達に与える影響の評価
  • 院外心肺停止患者の救命に影響を及ぼす因子の統計的評価
  • 生物学的同等性試験データからの後発品選定基準の作成
  • 遺伝子データにおける機能グループ解析
  • 採血検査所見と在院日数・医療費との関連
  • 乳癌患者におけるバイオマーカーの統計学的評価
  • 観察研究における交絡調整に関する研究
  • 循環器疾患の検査法の比較
  • 医薬品製造工程における品質管理の統計学的検討
  • 発現量の経時データに基づくタンパク質の分類
  • 血液培養検査で検出された主要菌種の検出回数と持続時間に関する研究
  • 年齢調整ネット生存率に対する推定量の比較

博士論文

  • 層別ランダムサンプリング/ランクトセットサンプリングにおける事前値を組み込んだ母集団特性値の推定
  • 横断的調査における男子中学生の視力低下に関連する諸要因の探索とその影響
  • 病院内における転倒・転落事故発生の薬剤危険因子に関するケース・クロスオーバー研究
  • 同一患者に適用して得られたカテゴリカルデータに基づく直接法による2つの診断法の比較
  • イベントヒストリーデータに対する推移確率と推移時間のモデル化
  • 利己的なホーミング・エンドヌクレアーゼ遺伝子の自立的進化
  • カーネルロジスティック回帰と一般化ベイズ型情報量規準を利用するサポートベクターマシンの変数選択
  • 動脈硬化疾患におけるResidual riskの臨床的考察
  • 変化点回帰モデルに基づくアミノ酸必要量の推定

徹底した個別指導に基づくこれらの修士・博士論文の完成を通じて、学生は、数学・バイオ統計学の理論的基礎からコンピュータを活用したデータ解析の実践的技能を習得しつつ、研究の問題設定から論文の作成・投稿・受理・プレゼンテーションに至るまでのプロセス全体を経験することが出来ます。

また、久留米大学バイオ統計センターの博士課程の学生を著者に含め、柳川 堯 教授が企画・編集・監修した看護・リハビリ・福祉のための統計学の教科書も刊行しました。

“看護・リハビリ・福祉のための統計学 -エクセルとRを使ったー”
近代科学社

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パートナーシップ
業績
  • 大学院生募集
  • 統計コンサルティング募集
  • 委託研究生募集
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